アメックスの家族カードは婚約者など内縁関係でも持てるのが特徴!

アメックスを持ちたい!と考えている方の中には、奥さんやご両親、お子さんなどのご家族に家族カードを用意したいと考えている方も多いと思います。

ほとんどすべてのクレジットカードで申し込みができる家族カード。もちろんアメックスでも持つことが可能です。

アメックスの家族カードは原則6枚までと、他社カードよりも多く申し込めます。多くのクレジットカードで家族カードが発行できるのは4枚までなので、アメックスの家族カードは多いと言えますね。ただ、家族カードを6枚も申し込む方はかなり少ないような気はしますが…(汗)

アメックスの家族カードは枚数だけでなく、婚約者のような内縁関係でも対象となっているのが1番大きなメリットです。他社カードは名字が一緒でないと家族カードを発行してもらえないことを考えると、アメックスは柔軟に対応してくれると言えます。

そこでここでは、アメックスの家族カードの特徴についてくわしく説明します。婚約者や内縁の配偶者の家族カードを発行してくれるのはアメックスだけなので、ぜひ最後まで読んでいただけたらと思います。

家族カードとは?5つのメリットを紹介

まずはクレジットカード全般の家族カードについて説明します。家族カードの特徴は、本カードよりも低い年会費でありながら、ほぼ同じサービスや特典を利用できることです。

また、無収入の奥さんやお子さんでも持つことができるのも魅力です。特にアメックスは学生やフリーターだと審査に通る可能性は限りなくゼロに近いため、留学や普段の生活のためにお子さんにアメックスを持たせたい場合に役立ちます。

クレジットカードの家族カードのメリットをまとめると、以下のようになります。

家族カードのメリット5つ
  1. 本カードよりも年会費が安い
  2. 付帯サービスは本会員とほぼ同じ
  3. 利用代金の支払いをまとめられる
  4. 無収入でもほぼ確実に審査に通る
  5. 家族カードの持ち主の名前しか刻印されない

つまり家族カードは、審査に通った会員のカードを家族が使えるように追加で発行するイメージです。

ではここから、家族カードの5つのメリットについてくわしく説明していきましょう。

1.本カードよりも年会費が安い

家族カードは、年会費が本カードよりも低額なのが特徴です。具体的には、アメックスだと家族カードの年会費は以下の表のようになっています。

アメックスの家族カードの年会費

アメックスの種類 年会費(税別) 備考
家族カード 本カード
アメックス・グリーン 6,000 12,000
アメックス・ゴールド 12,000 29,000 家族カード1枚目は無料
ANAアメックス 2,500 7,000
ANAアメックス・
ゴールド
15,500 31,000
デルタ・アメックス 6,000 12,000
デルタ・アメックス・
ゴールド
12,000 26,000 家族カード1枚目は無料
スカイ・トラベラー・
カード
5,000 10,000
スカイ・トラベラー・
プレミア・カード
17,500 35,000
SPGアメックス 15,500 31,000

どのアメックスも、家族カードの年会費は本カードの半分、アメックス・ゴールドとANAアメックスに至っては半分以下という金額に抑えられています。

しかも、アメックス・ゴールドとデルタ・アメックス・ゴールドの2種類は、家族カード1枚なら年会費無料で持つことができるという特典つきです。これなら、ご夫婦でアメックスを持つときに年会費の負担が減るというメリットがあります。

2.付帯サービスは本会員とほぼ同じ

家族カードは年会費が本カードよりも低いのは確かに魅力です。「でも、その分サービス内容がショボいってオチなんじゃないの…?」そう思われたのでは?

家族カードは、基本的に本カードと同じサービスが受けられます。アメックスに付帯している豊富な海外旅行サービスやショッピング保険、電話サポートなど、本カードと同じように利用することができます。

つまり、家族カードは家族割引みたいなものですね。

特にアメックスは、空港ラウンジサービスで同伴者1名も無料になるという特典があります。もし家族カードがあれば、本カード会員と家族カードのそれぞれに同伴者1名が無料利用できるので、家族4人で空港ラウンジを無料で利用できるという大きなメリットがあります。

カードの目玉特典は、家族カードは対象外…(泣)

ただ、家族カードは対象外となってしまう特典やサービスがあるのも事実です。特にカードの目玉とも言えるお得なサービスは、本カードの会員だけが対象で、家族カードでは恩恵を受けられないことがほとんどです。

アメックスの場合だと、主に以下のようなお得サービスは家族カードでは利用することはできません。

  • 対象レストランのコース料理が1名分無料になる招待日和
    (アメックス・ゴールド)
  • 航空会社(デルタ航空)の上級会員資格であるシルバーメダリオンゴールドメダリオン
    (デルタ・アメックス、デルタ・アメックス・ゴールド)
  • 世界的な有名ホテルであるマリオット・インターナショナルの上級会員ゴールドエリート会員の資格
    (SPGアメックス)

ここで挙げたアメックスの特典は、たった1つのサービスを利用するためだけに年会費を支払って持つ価値があるものばかりです。このような特にお得なサービスは、家族カードは対象外です。

また、家族カードの海外旅行保険の補償金額は、本カードよりも低く設定されています。なので、海外旅行の機会が多いなら注意か必要ですね。

なので、上記のような特典や高額な海外旅行保険をご夫婦など家族で活用したいと考えているなら、家族カードではなくそれぞれに本カードに申し込むしか対策はありません。

上記の説明を見ると、「家族カード、全然本カードと同じサービス使えないじゃん!(怒)」と思われるかもしれません。ただ、言い換えると上記で挙げたような目玉特典以外のサービスは、本カードも家族カードもほぼ同じです。そう考えると、家族カードはコストパフォーマンスのよいカードだと言えますね。

3.利用代金の支払いをまとめられる

家族カードの特徴として、利用代金を本カード会員名義の口座からまとめて支払えることも挙げられます。たとえば、奥さんやお子さんがカードを利用した代金を、本カードを持っている旦那さんの口座からまとめて支払えるといった具合です。

これにより家族の家計をまとめて管理することができますし、カード利用で得られるポイントを本カードにまとめられるというメリットもあります。

特にアメックスだと、ポイントを交換するときに有料プログラムに登録すれば交換レートが上がりますが、ポイントが家族の1人にまとめられていると、こういった費用や手間を抑えることができます。家族みんながそれぞれにポイントを貯めていたら、それぞれに有料プログラムに登録しなければなりませんからね(汗)

家族カードは、本カード会員の収入で生活している家族なら、支払いやポイント管理の面でも便利になるわけです。

本カードと家族カードの利用代金を別々の口座から支払うことはできない

上記で説明したとおり、家族カードの利用金額は本カード会員と同じ口座から支払うことに決まっています。そのため、「本カードと家族カードの利用金額は、別々の口座から支払いたい!」という希望は受けて入れてもらえません。

家族カードはあくまでも、本カード会員と収入面で一緒に生活している人が持つものです。もしご夫婦や親子でそれぞれに収入があり、別々の口座から利用代金を支払いたいという場合は、家族カードではなく本カードの申し込むことをおすすめします。

4.無収入でもほぼ確実に審査に通る

家族カードは、無収入の家族であってもほぼ確実に審査に通り、持つことができるのも特徴です。

先ほど説明したとおり、家族カードの利用代金は本カード会員の口座から支払われます。すでに本カード会員は審査にパスしているので、家族カードを申し込んだ家族の収入や職業は問題にならないわけです。

そのため、家族カードは専業主婦の奥さんや定年退職した親、学生やフリーターのお子さんでも持つことができるというメリットがあります。

利用限度額は本カード会員と共有
上記で、家族カードは無収入でも持つことができると説明しました。そこで気になるのは家族カードの利用限度額。

家族カードの利用限度額は個別に設定されるわけではなく、本カード会員の限度額を分け合うかたちになります。

たとえば、本カード会員の利用限度額が100万円だったとします。この人が家族カードに申し込むと、本カードと家族カードを合わせての利用限度額が100万円になります。

家族カードに申し込んだからといって、家族としての利用限度額が増えるわけではないので注意しましょう。

5.刻印されるのは家族カードの持ち主の名前だけ

最後は、外見からは家族カードだとわからないという特徴があります。

家族カードに刻印される名前は、本カード会員ではなく実際にカードを利用する家族の名前だけです。本カード会員の名前や家族カードだとわかる表記はまったくないため、クレジットカードの券面を見れば「自分が持っているクレジットカード」です。

そのため、お店でカードを利用しても本カード会員の名前を不用意に知られることがないという機能的なメリットがあります。

また、これは家族カードの機能にはまったく関係ありませんが、奥さんやお子さんが、あたかも自分が申し込んで手に入れたカードであるかのように周囲に自慢することもできます(笑)

本カードがゴールドカードやプラチナカードなら、この効果は大きいと言えます。特にアメックスはステータスが高いことで知られているので、奥さんはママ友から、お子さんなら同級生や同僚からうらやましがられるという効果(?)があります。

ここまでアメックスの例を挙げながら、クレジットカード全般としての家族カードについて、くわしくしました。家族カードは、奥さんやお子さんが旅行や日常生活での買い物に利用するのに適した追加カードです。

アメックスの家族カードは柔軟に発行してくれる

ここまでの内容は、多くのクレジットカードに共通した家族カードについてでした。ここからは、アメックスの家族カードがほかのクレジットカードと異なる点について説明したいと思います。

アメックスの家族カードは、「家族」の範囲が広いという点で他社カードよりも優れています。

多くのカード会社の「家族」は苗字や血縁が重要

一般的なクレジットカードの家族カードは、戸籍上の夫婦や血縁関係がある家族でないと申し込むことができません。

たとえばJCBカードの家族カードの申込み対象は、

本会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(高校生をのぞく18歳以上)の方

(引用:JCBカード公式サイト – 家族カードのご案内より)

こんな感じでハッキリと「配偶者」や「親」、「子供」と定義しています。なので、兄弟(姉妹)や奥さんの親と一緒に生活していたとしても、家族カードは申し込めないわけですね。

アメックスは実際に「家族」ならOK!

では、アメックスの家族カードの申込み対象はどうなっているのかというと、

家族カードのご入会資格は、原則、配偶者・ご両親・18歳以上のお子様です。

(引用:アメックス公式サイト – 家族カードのご案内より)

一見JCBの家族カードの対象者と同じですが、よく見ると原則という言葉が入っています。

アメックスの場合、極端に言うとカード会員が「家族」だと判断すれば誰でも家族カードを発行してもらうことが可能です。

アメックスは本社がアメリカなので、多様な家族構成に幅広く対応できるように柔軟に家族カードを発行していると考えられます。

アメックスの家族カードの柔軟な対応が活用できる場面として考えられるのは、以下のような方の家族カードに申し込みたいときかな?と思います。

アメックスなら家族カードを発行できる「家族」
  • 入籍していない事実婚(別姓)の配偶者
  • まだ入籍していない婚約者
  • 家計をまとめて管理している彼氏・彼女
  • 義理の両親
  • 祖父母

アメックスなら、家族カードの発行対象は血のつながりや戸籍は問題にはしていないので、柔軟に家族カードを発行してくれます。そのため、上記のような血縁や戸籍では他人となる「家族」の家族カードを持ちたい場合、アメックスを持つことをオススメします。

このように血縁や戸籍に関わらず、個人の事情に合わせて柔軟に家族カードを用意してくれるアメックスは、きめ細かい部分にまでサービスが行き届いていると言えますね。

家族カードを持つためのおすすめアメックス

ここまで、アメックスの家族カードは、血縁や戸籍に関係なく発行されるのが大きな特徴だと説明しました。ここでは、アメックスの家族カードを最大限に活用できるアメックスを紹介したいと思います。

家族カードを持ってアメックスを活用する場面として考えられるのは、家族旅行や日常生活での買い物です。以下では、それらに適したアメックスを紹介します。

1.アメックス・ゴールドは家族カード1枚なら年会費無料

アメックス・ゴールド家族カードを持つのにもっともオススメのアメックスは、アメックス・ゴールドです。アメックス・ゴールドは、年会費が1枚に限り無料になるのが大きな魅力です。

そのため、ご夫婦などで手軽にアメックスの手厚いサービスを活用することができます。

このカードは、アメックスの中でも海外旅行サービスがもっとも充実しているのが特徴です。

具体的には最高1億円の海外旅行保険や自宅から空港までの往復のスーツケースの無料配送、上記でも説明した同伴者1名が無料となる空港ラウンジサービスなどがあります。

こういった海外旅行サービスを、本カード会員と家族カード会員の2人で活用すれば、家族旅行がより快適になることは間違いありません。

年会費 29,000円+税
家族カード年会費 12,000円+税←1枚目は永年無料
入会資格 満20歳以上で安定した収入があること
限度額 審査により個別に決定
海外旅行保険 最高1億円(利用付帯)
国内旅行保険 最高1億円(利用付帯)
ショッピング保険 最高500万円
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
100円=1ポイント
マイル移行可能な
航空会社
ANAなど17社
支払い方法 1回払い
(リボ払い・分割払い・ボーナス1回払いは、
入会後6か月以降に申し込みにより利用可)
発行日数 2〜3週間
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2.アメックス・グリーンは優良コスパカード

アメックス・グリーン家族での海外旅行ではなく、国内旅行や日常生活での買い物でアメックスを活用したいと考えているなら、アメックス・グリーンが最適です。

アメックス・グリーンは上記で説明したゴールドのように家族カードが無料となるサービスはないものの、本カードと家族カード1枚の年会費を合わせても1万8,000円+税と、アメックス・ゴールドの2万9,000円を下回るコストパフォーマンスのよさが魅力です。

年会費がゴールドよりも低い分、海外旅行サービスが簡素化されていますが、それ以外はゴールドとほぼ同じサービスです。そのため、家族で海外旅行に行く機会がないなら、アメックス・グリーンがオススメです。

年会費 12,000円+税
家族カード年会費 6,000円+税
入会資格 満20歳以上で安定した収入があること
限度額 審査により個別に決定
海外旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最高500万円
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
100円=1ポイント
マイル移行可能な
航空会社
ANAなど17社
支払い方法 1回払い
(リボ払い・分割払い・ボーナス1回払いは、
入会後6か月以降に申し込みにより利用可)
発行日数 2〜3週間
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3.ANAアメックスは低コストでANAマイルが貯められる

ANAマイルを貯めているなら、ANAアメックスがおすすめです。

このカードは、年会費が本カードで7,000円+税、家族カードは2,500円+税という少ないコストで、ご家族でANAマイルを貯めることができるのが魅力です。

年会費が低い分、付帯サービスは上記で説明したアメックス・グリーンやゴールドとくらべると劣ります。

ただ、ショッピング保険やインターネットショッピングでのセキュリティ面ではグリーンやゴールドとまったく同じサービス内容なので、日常生活での買い物で、ご家族でまとめてANAマイルが貯めるのに適しています。

年会費 7,000円+税
家族カード年会費 2,500円+税
入会資格 満20歳以上で安定した収入があること
限度額 審査により個別に決定
海外旅行保険 最高3,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最高200万円
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
100円=1ポイント
マイル移行可能な
航空会社
ANA
支払い方法 1回払い
(リボ払い・分割払い・ボーナス1回払いは、
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