アメックス・グリーンはトラベルデスクが超強力!海外旅行に特化したカード

アメリカン・エキスプレス・カード(グリーン)アメリカン・エキスプレス・カード(通称:アメックス・グリーン)は、アメックスが発行しているクレジットカードの中でもっともスタンダードなカード。

「アメックス=緑色」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?

アメックス・グリーンはアメックスの中では一般カードの位置づけなのに年会費12,000円+税と、他社ゴールドカード並み。

でも、海外旅行サービスをフル活用できれば年会費12,000円+税は安いくらい。

ただ、海外旅行サービス以外は、他社ゴールドカードどころか年会費1,000円+税程度の一般カードとほとんど変わらないサービス内容(苦笑)

つまり、アメックス・グリーンは海外旅行サービスにとことん振り切ったクレジットカードだと言えます。

そのためこのカードは、、、

●海外旅行の機会が多い人にとっては年会費以上の価値があるカード

●海外旅行にほとんど行かない人にとっては年会費が高いだけのカード

このように意見が分かれるカードなんです。

では、アメックス・グリーンは具体的にどれだけ海外旅行サービスが充実しているのか?

これを中心に、カードの特徴やサービス内容をくわしく解説していきますね。

年会費 12,000円+税
家族カード年会費 6,000円+税
入会資格 満20歳以上で安定した収入があること
限度額 審査により個別に決定
海外旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最高500万円
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
100円=1ポイント
マイル移行可能な
航空会社
ANAなど15社
支払い方法 1回払い
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アメックスは世界最大の旅行代理店

アメリカン・エキスプレスは世界最大の旅行代理店!

日本ではあまり知られていませんが、実はアメリカン・エキスプレスは世界最大の旅行代理店

世界最大ということは、JTBやH.I.S.、日本旅行よりも規模が大きいということなんです。

そのため、ほかのクレジットカード会社よりも圧倒的に濃いサービスを提供できるというわけ。

アメックス・グリーンを持つということは、その世界最大の旅行代理店が提供している旅行サービスを利用できるということ。

キタ
アメックスは世界中に支社・事務所がある上に、世界的なホテルグループとか航空会社とも連携できるほど大規模な会社。

せやから、、、

  • ヨーロッパや南米、アフリカといった日本人にとって比較的マイナーな地域への旅行が好きな人
  • ハワイやアジアでも、定番の旅行には飽きたからもう一歩踏み込んだ旅行を満喫したい人

こういった人が1番アメックス・グリーンの付帯サービスをフル活用できるで。

「事前入金」で限度額以上の決済ができる

ここまで説明したとおり、アメックス・グリーンは世界最大の旅行代理店が提供する旅行サービスを利用できるのが最大の特徴。

これが「アメックスと言えば海外旅行」と言われるもっとも大きな理由ですね。

そしてもう1つの特徴は、アメックスには事前入金という珍しいしくみが用意されていること。

カード利用代金を先払いすれば、限度額に一切関係なく無限に決済できます。

たとえばアメックス・グリーンの限度額が50万円で100万円を事前入金すれば、トータル150万円の決済が可能に

ほとんどすべてのクレジットカード会社は限度額以上の決済は絶対にできないですし、先払いも受け付けてくれません。

そのため、今持っているクレジットカードの利用限度額が少なすぎるためにストレスを抱えている人なら、事前入金で高額決済ができるアメックス・グリーンを選ぶ大きな理由になります。

キタ
アメックスはお金持ちが持つカードっていうイメージがあるやん?

あれって、事前入金でいくらでも決済できるからっていうのもあると思うねん。

「クレジットカードで高額な決済をする=お金持ち」やから。

ちなみに事前入金は、お金さえ用意できるんやったら何億円でも決済できるで(笑)

まずは、アメックス・グリーンの手厚い海外旅行サービスを中心に、他社カードとくらべて劣っている点も含めて解説したいと思います。

(事前入金については、海外旅行サービスの次にくわしく解説します)

アメックス・グリーンの突き抜けた旅行サービス

アメックスといえば海外旅行!サービスの手厚さはズバ抜けています

それではいよいよ、アメックス・グリーンの他社カードよりもズバ抜けて優れた海外旅行サービスについて解説していきます!

アメックス・グリーンのもっとも強力な海外旅行サービスは、H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク

このトラベルデスクだけでアメックス・グリーンの年会費12,000円+税以上の価値があると言ってしまっていいほどのサービスなんです。

そして、実際に海外旅行へ行くときに活用できる空港サービスと電話サポートも、他社カードよりも充実しています。

H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクは他社プラチナカード以上!

アメックスのトラベルデスクは専任スタッフが企画してくれる!

H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクは、専任スタッフがこちらの要望に合わせて旅行を企画・予約手配してくれる、言わばコンシェルジュ・サービス

一見、多くのゴールド・プラチナカードとか旅行代理店と変わらないように感じるかもしれません。

実は、アメックス以外のゴールドカードについているトラベル・デスクは、自分でパッケージツアーを選び電話で予約をお願いするというもの。

たくさんのパッケージツアーの中から自分で選ぶことができなければ、まったく活用できません(泣)

その点H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクは、専任スタッフがパッケージツアーをベースにこちらの要望どおりにカスタマイズしてくれるというサービスなんです。

私たちがすることと言えば、以下のような要望を伝えるだけ。

トラベル・デスクに伝える内容
  • 出発日と帰国日
  • 旅行に行く人数と目的(家族旅行や友だちとの旅行など)
  • 行き先(「香港」や「シンガポール」といった、アバウトな行き先でもOK)
  • 予算やホテルの立地、絶対に見たい場所などの要望

こういった情報さえ伝えれば、経験豊富な専任スタッフが旅行プランを具体的な形にしてくれるわけです。

旅行のプラニングは手数料などはかからないので、旅行プランを見てキャンセルしても全然問題はありません。

JTBや日本旅行の窓口に行ったとしてもこういったアバウトな要望には対応してくれないことを思うと、アメックスのトラベル・デスクは他社クレジットカードだけでなく旅行代理店すら上回るサービスだと言えますね。

なお、H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクは、以下のページでくわしく解説しています。

アメックスの「H.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベルデスク」はプラチナカード級のサービス

キタ
俺もアメックスにタイ旅行の企画をお願いしようと思って電話したことがあるけど、スタッフの人、現地の事情にめちゃくちゃ詳しかったで(笑)

このサービスが活用できるんは、次のような人やと思う。

  • 海外旅行の航空券・ホテルを調べて予約するのが面倒臭い…
  • 今まで体験したことがないような海外旅行に行きたい!
  • 家族で普段は行かないけど海外旅行に行くことになったから、失敗したくない

アメックスのトラベル・デスクを使ったら、出発日まで海外旅行を楽しみにしてるだけでOK(嬉)

アメリカン・エキスプレス・トラベル・オンライン

アメックス・グリーンを持つ最大の価値は、先ほど解説したトラベル・デスクです。

でも中には、

「海外旅行は自分でネットで調べながら航空券とかホテルを予約するのが楽しいのに…」

そういった人も少なからずいらっしゃるはず。

アメックス・グリーンの優れた海外旅行サービスに、アメリカン・エキスプレス・トラベル・オンラインもあります。

トラベルオンラインでは飛行機やホテルの予約ができます

トラベル・オンラインは、アメックスがエクスペディアと提携して運営している旅行予約サイト

パソコンやスマホから、海外・国内旅行の両方の航空券やホテル、レンタカーの予約ができます。

でもそれだと、エクスペディアやH.I.S.、楽天トラベルで予約するのと別に変わりませんよね(汗)

わざわざアメックス・グリーンを持ってトラベル・オンラインを利用するメリットは、航空券やホテルについて電話で問い合わせができること。

航空券やホテル選びで迷ったとき、専任スタッフが電話でいろいろと教えてくれるわけです。

特に海外のホテルは、値段だけで選ぶと立地条件や部屋の質がとんでもなく悪い(ボロいw)こともよくあるので、写真などネットではわからない情報も入手したいところ。

アメックスのトラベル・オンラインなら、自分でネットで調べていて気になることがわかれば教えてもらえる、そんなことが可能です。

キタ
実は俺、アメリカン・エクスプレス・トラベル・オンラインはどういうメリットがあるのか?

長年知らずにいたわけよ(恥)

けど、以前アメックス・プラチナのコンシェルジュに電話したときに、話の流れでトラベルオンラインが電話で問い合わせできることを教えてもらったで。

公式サイトに書いておいて欲しかった(苦笑)

ここまで説明したH.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクとトラベルオンラインの2つは、他社カードや旅行代理店では利用できないサービスになります。

なので、この2つのサービスのどちらか、または両方を利用したいと感じたら、それだけでアメックス・グリーンは年会費12,000円+税以上の価値があると言えますよ!

グローバル・ホットラインで海外旅行中のトラブルも安心

グローバル・ホットラインは24時間通話料無料での電話対応

多くのゴールドカードに付帯している海外旅行中のトラベルデスク。

アメックス・グリーンにもグローバル・ホットラインというサービスが付帯します。

グローバル・ホットラインは、海外旅行中の以下のようなトラブルに、24時間365日日本語で電話サポートしてくれるというもの。

グローバル・ホットラインで対応してくれる主な内容
  • パスポートの紛失・盗難
  • カードの再発行
  • 航空券の予約手配・予約変更
  • ローカルツアーやレストランの案内・予約・取り消し
  • 病気やケガに遭ったとき病院の紹介

グローバル・ホットラインが他社ゴールドカードよりも優れている点は、電話越しの通訳に対応してくれることですね。

空港やホテルで言葉が通じず話が進まないとき、グローバルホットラインなら英語か現地語で伝えてくれます。

グローバル・ホットラインは、商談などビジネスの通訳は対象外です。

Google翻訳でも乗り切ることができない場面なら、大いに活躍してくれるわけですね。

上記のサービス内容を覚えていなくても、取り敢えず困ったことがあればグローバル・ホットラインに電話すれば解決策を教えてくれます。

キタ

ここまで何度も説明しているとおり、アメックスは世界中に支社や事務所を持つ企業。

他社カード会社よりもはるかに多くの事例やノウハウを持ってるから、対応も的確ってわけよ。

空港ラウンジサービスは同伴者1名も無料

空港ラウンジ(主に国内)が同伴者1名まで無料

クレジットカードの旅行サービスでも人気が高い空港ラウンジサービス

アメックス・グリーンなら国内ほぼすべて+ハワイ・ホノルルの空港で利用できます。

空港ラウンジサービスというのは飛行機の搭乗までの時間を「特別待合室」で無料ですごすことができるサービスで、海外旅行・国内旅行のどちらでも利用可能。

空港ラウンジはソファーに座りながら無料のジュースやお茶を飲みながらゆっくりできます。

席ごとに電源コンセントが設置されていることがほとんどなので、搭乗前にスマホを充電しておけるのも地味ながら大きなメリット。

特に海外旅行で現地に到着後すぐにスマホの充電がなくなってしまうと、かなり不便ですからね。

こういった空港ラウンジサービスは、別にアメックス・グリーンでなくても多くのゴールドカードに付帯しています。

その中でこのカードの空港ラウンジサービスが優れているのは、カード会員だけでなく同伴者1名も空港ラウンジを利用できること。

ご夫婦での旅行なら家族カードを発行すれば済む話ですが、このカードなら家族カードを発行できない以下のような人と一緒に空港ラウンジを利用できるわけです。

  • 18歳未満のお子さん
  • 家族ではない友だちや仕事仲間

そのため、誰かと一緒に飛行機に乗る機会が多いなら、アメックス・グリーンを持つ大きな理由になります。

なお、アメックスの空港ラウンジサービスについては以下のページでくわしく説明しています。

アメックスは使える空港ラウンジが多い上に同伴者1名が無料

プライオリティ・パスはないに等しい

アメックス・グリーンはプライオリティ・パスも無料で付帯します。

プライオリティ・パスというのは、世界130か国・1,200以上のVIPな空港ラウンジを利用できる会員制のサービス。

プライオリティ・パスがあれば、帰国時の海外空港もラウンジで過ごすことができるというわけです。

海外ラウンジではパンやサラダといった軽食までもが無料!

ただ、アメックス・グリーンのプライオリティは使い物にならないので注意!

何が使い物にならないのかというと、対象ラウンジを利用するために利用料として毎回約3,000円(正確には29ドル)必要なんです(泣)

クレジットカードの中にはラウンジ利用料が無料のプライオリティ・パスが付帯するものもあることを考えると、このカードのプライオリティ・パスはあまり魅力がありません。

なお、プライオリティ・パスについては以下のページでくわしく解説しています。

アメックスのプライオリティパスは年2回まで無料というオリジナル特典つき

手荷物無料宅配サービスで出発・帰国時ともに手ぶら

自宅と空港のカウンターの間でスーツケース1個を無料配送!

空港ラウンジサービスと並んで人気のある海外旅行サービスが、手荷物無料宅配サービス

このサービスは、海外旅行でほぼ確実に持ち歩くスーケースのような手荷物を1個、自宅・空港間で無料で配送してくれます。

このサービスを利用できるのは、以下の4空港。

  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港

出発時は会員サイトから申し込めば配送業者さんが手荷物を受け取りに来てくれます。出発日になれば空港の専用カウンターで荷物を受け取り、そのままチェックイン。

帰国時も同様に空港のカウンターに預ければ、翌日には手荷物が届きます。

海外旅行であるにも関わらず、自宅・空港間はほぼ手ぶらで移動できるという便利なサービスです。

多くのクレジットカードに付帯している手荷物無料宅配サービスは、実は帰国時のみ

アメックス・グリーンのように出発時・帰国時の両方でこのサービスが利用できるカードはまずありません。

なので、「海外旅行の出発時も手荷物無料配送サービスを使いたい!」という人にとっては、アメックス択一になります。

なお、アメックスの手荷物無料宅配サービスは以下のページでくわしく説明しています。

アメックスの手荷物無料宅配サービスは出発時も利用可能

無料ポーターサービスは空港内で荷物を運んでくれる

無料ポーターサービスは、アメックスでしか利用できないのが大きな特徴。

どんなサービスなのかというと、空港の最寄り駅・バス停・駐車場から空港のチェックインカウンターまで、係員さんが手荷物を運んでくれるというもの。

「それだったら、さっき説明のあった手荷物無料配送サービスを使えばいいだけでは?」

と感じる人も多いと思います。

無料ポーターサービスのメリットは、運んでくれる荷物の個数に制限がないこと。

そのため、家族旅行やスポーツのための道具(スキーやゴルフ、サーフィンなど)があるなら、空港まで車で向かい駐車場からチェックインカウンターまで運んでもらえると便利ですね。

なお、アメックスの無料ポーターサービスについては以下のページでくわしく説明しています。

アメックスの無料ポーターサービスは荷物が多い家族旅行で便利

エアポート送迎サービス

空港までの往復でタクシーを定額料金で利用できます

自宅など指定した場所から以下の4空港まで、タクシーによる定額の格安料金で送迎してもらえます。

  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 中部国際空港
  • 関西国際空港

家族旅行など人数が多い場合だと、リムジンバスに乗るよりもこのサービスを使った方が安くつくこともあります。

また、タクシーなら電車・バスの面倒な乗り継ぎを避けられるという利点も。

このサービスを利用できるのは、最初の方で説明したH.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスクで海外旅行を手配したとき限定

また、国際空港の近くの都府県でないと利用できないという制限があります。

ただ、もしも条件を満たすことができるなら、ぜひとも利用したいサービスです。

なお、アメックスのエアポート送迎サービスについては以下のページでくわしく説明しています。

アメックスの空港送迎(エアポート送迎サービス)についてくわしく解説

空港パーキングで駐車場料金が最大40%割引

4つの空港周辺の駐車場で20%か40%の割引が受けられる

アメックス・グリーンを持っていれば、以下4つの空港周辺の駐車場で最大40%の割引が受けられます。

  • 成田国際空港
  • 羽田空港
  • 関西国際空港
  • 福岡空港

空港周辺の駐車場はただでさえ高額な上、海外旅行となると1週間程度は利用することになるはずなので、大きな節約につながります。

アメックスの空港パーキングで駐車場料金が最大40%OFF!

空港クロークサービスで国際線の待ち時間も快適

国際空港のJALエービーシーでスーツケースなどを無料で預かってくれます

国内線を乗り継ぐときなどに活用できるのが空港クロークサービス

このサービスは、中部国際空港の手荷物預かり所で手荷物2個を当日に限り無料で預かってくれるというもの。

乗り継ぎ便や電車・バスを待つ時間に利用すれば、空港内で手ぶらで過ごすことができます。

なお、アメックスの空港クロークサービスについては以下のページでくわしく説明しています。

アメックスの空港クロークサービスは国際線への乗り継ぎで便利

最高5,000万円の海外旅行保険は、実はないに等しい補償内容…

海外・国内旅行保険は当然のように付帯しています

海外旅行と言えば忘れてはならないサービスが海外旅行保険

海外旅行保険は、海外旅行中の病気・ケガに備えて絶対に必要です。

海外だと風邪で病院に行っただけでも10万円、1日入院しての手術でも数百万円といった日本とは桁違いの治療費ですからね。

海外旅行サービスが充実しているアメックス・グリーンなら海外旅行保険も充実していそうな感じがしますが、実際は年会費1,000円のクレジットカードと同じレベル…(泣)

海外旅行保険でもっとも重要な疾病傷害治療費用(病気・ケガによる治療費)が最高100万円しか補償されません。

アメックス・グリーンの海外旅行保険の補償金額は、以下の表のとおり。

アメックス・グリーンの旅行傷害保険の対象範囲と補償金額

保険が適用
される場所
保険の種類 保険金額
本人 家族
海外・
国内とも
傷害死亡 最高5,000万円 最高1,000万円
傷害後遺障害 最高5,000万円 最高1,000万円
海外のみ 疾病・傷害
治療費用
最高100万円
賠償責任保険 最高3,000万円
携行品損害保険 年間100万円
救援者費用 最高200万円

年会費1万円の他社ゴールドカードだと疾病傷害治療費用は最高300万円まで補償されるのとくらべると、アメックス・グリーンは海外旅行保険はかなり劣っています。

なので、このカードのトラベルデスクやトラベルオンラインを活用して海外旅行に行くなら、海外旅行保険は別に用意する必要があります

なお、アメックス・グリーンの海外旅行保険のくわしい内容と対策については、以下のページでくわしく解説しています。

アメックスの海外旅行保険は不十分!その理由と対策を解説

国内レンタカーが5%OFF

アメックスなら国内で有名なレンタカー5社で5%OFFの割引が受けられます

アメックス・グリーンは、海外旅行だけでなく国内旅行で活用できるサービスも付帯します。その1つが国内レンタカー割引

このカードを持っていれば、以下のレンタカーで割引を受けることが可能です。

  • オリックスレンタカー
  • トヨタレンタカー
  • 日産レンタカー
  • ニッポンレンタカー
  • タイムズ カー レンタル

レンタカーの割引は、別にアメックスでなくても多くのゴールドカードに付帯するサービス。

でも、このカードは大手5社ものレンタカー会社が割引対象となっている点で優れています。

他社ゴールドカードだと、対象となるレンタカー会社は1社〜2社だけ…。

そのため、アメックス・グリーンならその時々の状況に合わせてレンタカー会社を選ぶことができます。

なお、アメックスの国内レンタカー割引については、以下のページでくわしく説明しています。

アメックスの国内レンタカー5%OFFについてくわしく解説

ETCカードは5枚まで発行可能

アメックスのETCカードは5枚まで発行できるのが特徴

国内レンタカーに関連して、アメックスのETCカードについても触れておきます。

アメックスは、カード1枚に対してETCカードを5枚まで発行できるという珍しい特徴があります。

しかも、ETCカードを5枚発行できるのは本カードだけでなく家族カードも対象。

アメックスは本カード・家族カードそれぞれにETCカードを5枚まで発行可能

多くのクレジットカードはカード1枚に対してETCカード1枚しか発行できないことを思うと、複数のETCカードを使い分けたい人にとってはこのカードを選ぶ大きな理由になりますね。

なお、アメックスのETCカードについては、以下のページでくわしく説明しています。

アメックスのETCカードは5枚まで発行できる!そのしくみを解説

JR東海エクスプレス予約サービスが利用できる

EX予約専用ICカードを改札にかざせばきっぷなしで新幹線に乗車できます

国内旅行となれば、飛行機だけでなく新幹線を利用する機会も多いはず。

新幹線の予約・乗車はSuicaやPASMO、ICOCAといった交通系電子マネーを持っていればスマホ・PCから「スマートEX」で可能です。

ただ、国内旅行や自費立て替えでの出張で新幹線を利用する機会が多いなら、割引が適用されるエクスプレス予約がオススメ。

エクスプレス予約はクレジットカードと紐付いた専用ICカード「EXカード」が必要なのですが、この専用ICカードを発行できるクレジットカードは、わずか数種類しか存在しません。

アメックスは、エクスプレス予約の専用ICカードを発行できる数少ないカード会社なんです。

そのため、新幹線のエクスプレス予約を利用したいと考えているなら、アメックス・グリーンを選ぶ大きな理由になると言えますね。

なお、新幹線のエクスプレス予約やEXカードについては、以下のページでくわしく説明しています。

アメックスはJR東海エクスプレス予約の専用ICカードが手に入る希少なカード

キタ
ここまでアメックス・グリーンの旅行サービスはズラっと紹介したけど、1番価値が高い付帯サービスはH.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク。

サービス内容としては他社プラチナカード(年会費2〜5万円程度)にも負けてないで。

このトラベル・デスクを活用するんやったら、アメックス・グリーンは絶対に12,000円+税以上の価値はあるって断言できるわ。

ここまで説明したとおり、アメックス・グリーンはH.I.S.アメリカン・エキスプレス・トラベル・オンラインが最強のサービス。

電話で要望を伝えるだけで専任スタッフが旅行を企画・予約手配してくれるというVIP待遇が受けられるカードは、他社カードなら年会費5万円以上のプラチナカードだけ。

その意味では、アメックス・グリーンはコストパフォーマンスが高いと言えます。

事前入金で限度額以上に決済できる

アメックス・グリーンは海外旅行サービスともう1つ、事前入金も価値が高いサービスとなっています。

最初の方でもチラッと説明したように、事前入金というのはカード利用代金を前払いできるシステムのことで、デポジットとも呼ばれます。

クレジットカードには利用限度額がありますが、この事前入金を活用すれば利用限度額が実質的に無限になるというわけです。

アメックスの限度額は他社とはけっこうちがう
アメックスの利用限度額は、ほかのカードのように厳密に○万円!というものではありません。

けっこうアバウトですし、限度額の設定方法もほかのカード会社とは全然ちがうんです。

アメックスの特殊な利用限度額については、以下のページでくわしく解説しています。

アメックスの限度額は上がりやすい!ほかのカード会社とはちがう独自のしくみを解説

話を事前入金に戻します。

事前入金は前払いだと聞いて、

「わざわざ前払いするんだったら、現金払いでいいのでは…?」

と感じる人もいるはず。

事前入金を活用することによって、次のようなメリットがあるんです。

事前入金を活用する主なメリット3つ
  1. 高額な買い物で現金を持ち歩く必要がない
  2. 支払いをアメックス・グリーン1枚にまとめられる
  3. カード決済しているので、ポイントが付与される

高額な買い物は年に数回しかないという人であっても、財布やカバンに数十万円もの現金を入れて持ち歩くのは盗難が心配です。

また、高額な買い物でこそポイントを獲得したいと思いますよね。

アメックス以外のカード会社は事前入金は一切受け付けてくれないので、限度額以上の決済は絶対にできません

そのため、限度額以上の決済をする機会があるという人にとっては、アメックス択一になります。

キタ
俺の性格的に、ルイ・ヴィトンとかロレックスを買うとき「こそ」アメックスで決済したいと思うわけよ。

けど、肝心の限度額のせいで決済できへんとか、ダサすぎるやん?

アメックスやったら事前入金さえしといたら、そんなカッコ悪い事態は起こらんってわけ(笑)

なお、アメックスの事前入金については以下のページでくわしく解説しています。

アメックスは事前入金(デポジット)で利用限度額を無制限にできる希少カード

マイル還元率は1%!しかも無期限に貯められる

事前入金の説明の中で「ポイントが貯まる」という話が出た流れで、アメックス・グリーンのポイントプログラムについて説明します。

アメックスのポイントプログラムはメンバーシップ・リワード

このポイントは、ANAマイルに移行することを絶対にオススメ

メンバーシップ・リワードは、ANAマイルに移行すると還元率1%ともっともお得なんです。

ANAマイル還元率が1%以上のカードと言えば、ANAがクレジットカード会社と提携して発行しているANAカードが中心。

アメックス・グリーンは別にANAカードでもないのにANAカードと同じくらいマイルが貯まるんです。

メンバーシップ・リワードのポイントをANAマイルに還元率1%で移行するためには、メンバーシップ・リワード・プラス(年間登録費3,000円+税)に登録、さらにANAマイル移行手数料として5,000円+税が必要です。

また、アメックスのポイントはANAマイル+海外の航空会社14社=合計15社のマイルに移行できるという幅の広さ(驚)

アメックスは15社ものマイルに移行できるのが特徴

ANA以外のマイルだと移行手数料がかからない代わり、還元率が0.8%とダウンしてしまいます。

また、還元率0.8%で移行するにはANAマイルと同様にメンバーシップ・リワード・プラス(年間登録費3,000円+税)への登録が必要です。

ちょっとややこしいので、メンバーシップ・リワードのポイントをマイルに移行するしくみを図にまとめました。

メンバーシップ・リワードのポイントをマイルに移行するときのコスト

アメックスは付帯サービスだけでなくポイントプログラムさえも海外旅行に尖っていると言えます。

また、メンバーシップリワードは1度でもポイントを何か交換すれば、その後は永遠にポイント有効期限が無期限になるという特徴も。

つまり、アメックス・グリーンは無期限にANAマイルが貯められるという、ある意味ANAカードよりも強力なカードだと言えるわけです。

なので、アメックス・グリーンは日常生活でメインカードとして決済に活用し、貯まったポイントを使って海外旅行に行くという使い方がお得です。

キタ
ここで内容やとANAカードよりもアメックス・グリーンでマイルを貯めた方がええやん!って思った人も多いと思う。

けど、アメックスのポイントをANAマイルに移行できるんは年間4万マイルまでっていう制限があるんよ…(悲)

ANAカードは無制限にポイントをANAマイルに移行できるって点で優れてるで。

なお、メンバーシップ・リワードについては、以下のページでくわしく解説しています。

メンバーシップ・リワードはANAマイル還元率1%!しかも無期限に貯められるしくみをくわしく解説

国内ならほぼ100%決済できる!けど海外は絶望的。。。

もしかしたら、このページをここまで読んでくれている人の中には、

「アメックスって決済できるところが少ない気がする…」

そう思っている人も多いはず。

クレジットカードと言えば世界的にはVISAやMasterCard、国内だとJCBなんかが主流だというイメージが何となくありますからね。

でも、実際は全然そんなことはなく、日本国内だとVISAやMasterCard、JCBと同じように使えると考えてもらってOKです。

アメックスはJCBが使えるお店でも利用可能、国内で強い!
キタ
俺自身、普段はアメックス・プラチナを使っとるけど、VISAとかMasterCardが使えてアメックスが使えんって場面には遭遇したことないわ。

せやから、メインカードとして何の不便もなく使えるで!

ただ、意外かもしれませんがアメックスは海外に行くとほとんど使えない国際ブランド…。

海外で主流の国際ブランドはVISAとMasterCard。アメックスが使えるのは規模がある程度大きなホテルやレストラン、空港くらい。

1泊数千円のホテルや現地のショッピングモールだと、アメックスが対応していないことがほとんどなんです。

世界的にはVISA、MasterCardが主流!JCBと、実はアメックスもマイナー。。。

海外旅行に強いアメックスなのに海外の決済に弱いのは残念…。

海外旅行中に決済するためのVISAかMasterCardのサブカードを合わせて持っておくことを強くオススメします。

海外キャッシングも利用できない。。。

アメックスは海外での決済だけでなく、海外キャッシングも利用できないというデメリットが…。

海外キャッシングというのは、クレジットカードを使って海外のATMで現地通貨を引き出す(お金を借りる)こと。

海外だと日本のキャッシュカードは基本的に使えない上、国によっては現金を両替するよりも手数料が低いため、海外キャッシングは現地通貨を手に入れる重要な手段なんです。

海外キャッシングは海外のATMで現地通貨が引き出せる便利なサービス!

この海外キャッシングは、ほとんどのクレジットカードで当たり前のように利用できます。

なのに、アメックスには海外キャッシングの機能がありません(泣)

キタ
アメックスは、海外キャッシングだけではなくて日本国内でのキャッシングにも対応してない…。

俺としては、海外旅行をウリにしてるんやから海外キャッシングは何とか利用できるようにして欲しいと思うんやけど…。

ここまで説明したとおり、アメックス・グリーンは海外旅行に尖った付帯サービスが充実している反面、以下のデメリットがあることを忘れずに。

アメックス・グリーンのデメリット3つ
  1. 海外旅行保険はないに等しいレベル
  2. 海外での決済にはほとんど使えない
  3. 海外キャッシングが利用できない

ただ、これらの機能はほかのクレジットカードを合わせて持つことによって簡単にカバーできるものばかり。

どんなクレジットカードでもサブカードが必要なことを考えると、致命的ではありませんね。

なお、アメックス・グリーンのデメリットをカバーできるサブカードについては、以下のページでくわしく解説しています。

アメックスの致命的な3つのデメリットとおすすめサブカード3種類を紹介

3つのプロテクション

ここまで説明したとおり、このカードは国内での日常生活に加え、事前入金を活用して旅行代金など高額な決済でも活用してお得にマイルを貯める使い方がオススメ。

つまり、このカードは国内で決済する頻度が高くなるということですね。

そこで心強いサービスとして、以下3つのプロテクションが付帯します。

アメックス・グリーンの3つのプロテクション
  1. リターン・プロテクション
  2. ショッピング・プロテクション
  3. オンライン・プロテクション

中でもリターン・プロテクションは、新品・未使用の品物であるにも関わらずお店が返品に応じてくれないとき、アメックスが代わりに返金してくれるというユニークなサービス。

国内だとたいていのお店は返品に応じてくれますが、バーゲンセールで買い物の機会が多いなら活用できますね。

バーゲンセールは返品不可であることがほとんどですから。

ショッピング・プロテクションとオンライン・プロテクションは、名前こそカッコいいですが多くのクレジットカードに付帯しているショッピング保険やインターネットでの不正利用の補償とほぼ同じものです。

なお、ここで紹介したプロテクションのうちの2つについては、以下のページでそれぞれくわしく解説しています。

リターン・プロテクションはアメックスが返品を引き受けてくれるユニークな保険

アメックスのショッピング・プロテクションは補償される範囲が広い保険

アメックスの審査は柔軟なので実は持ちやすい

アメックス保有者にアンケートしてみたら年収200万円の人も!

ここまで説明したとおり、アメックス・グリーンは海外旅行向けの付帯サービスが充実し、事前入金を活用すれば限度額に関係なく無限に決済ができるカード。

確かに、「海外旅行」と「無限に決済」と言うと、お金持ちが持つカードというイメージが定着するのも頷けます。

無期限にマイルが貯められるのも、目立ちませんが大きなメリットですね。

そうなってくると気になるのが審査の難易度

「このカードって、海外旅行とか高額な買い物をする人しか持てないんじゃないの…?(落)」

と感じる人も中にはいるかもしれません。

結論から言うと、会社員(派遣社員も含む)や自営業のような定職さえあれば、審査に通過できる可能性は十分ありますよ(嬉)

以前、アメックスを持っている人を対象にアメックスを取得したときの年齢・年収・職業のアンケートを実施したことがあります。

その結果、20代で年収200万円、派遣社員の人がアメックス・グリーンを持っていましたから。

なお、アメックスの審査難易度を調べたアンケート結果については、以下のページで解説しています。

アメックスの審査難易度をアンケートで調べてみた!審査期間と合わせて解説

1年間は低コストでお試しできる

まとめると、アメックス・グリーンは充実した海外旅行サービス(特に旅行ー企画・手配してくれるトラベルデスク)と事前入金に魅力を感じる人にとっては、年会費12,000円+税以上の価値がある優良カード。

今なら入会キャンペーンで初年度の年会費が実質的に下がるのも魅力です。

「実質的」とはどういうことかというと、アメックス・グリーンに入会してから3か月以内のカード利用金額に応じてボーナスポイントがもらえます

そして1年後、

「あまりサービスを活用できなかったし、年会費12,000円+税は高いかな…?」

と感じれば電話1本で解約可能です。

なのでぜひ今すぐこのカードを手に入れて、他社カードでは体験できない海外旅行サービスを体験してください!

年会費 12,000円+税
家族カード年会費 6,000円+税
入会資格 満20歳以上で安定した収入があること
限度額 審査により個別に決定
海外旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最高500万円
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
100円=1ポイント
マイル移行可能な
航空会社
ANAなど15社
支払い方法 1回払い
(リボ払い・分割払い・ボーナス1回払いは、
入会後6か月以降に申し込みにより利用可)
発行日数 2〜3週間
キャンペーン実施中!!

当サイトを経由してカードをお申し込みいただくと、入会から3ヶ月以内のカード利用で最大10,000ポイントプレゼント!