アメックスは事前入金(デポジット)で利用限度額を無制限にできる希少カード

アメックスは公式サイトでも「ご利用限度額に一律の制限を設けておりません。」とアナウンスしているように、利用限度額がいくらなのか?わかりづらいカード…。

アメックスに電話をして聞けば「目安額」を教えてくれるのですが、他社クレジットカードのように会員サイトなどで手軽に限度額を確認できないため、高額な買い物で決済できるのか不安になります(汗)

特にアメックスでブランドショップやレストラン、旅行代理店などの決済をするとき、カードの利用限度額が足りなかったら恥ずかしすぎますからね。

また、アメックスでポイントやマイルを貯めるなら、高額な決済であればあるほどアメックスを使いたいところです。

そんなとき、アメックスの利用限度額を無視できるのが事前入金(デポジット)です。

事前入金というのはプリペイドカードのようにカード利用代金を先払いすることにより、利用限度額を超えてアメックスで決済できるしくみのこと。

事前入金ができるクレジットカードはほとんどないので、「先払いができるクレジットカードが欲しい!」と考えているなら、アメックスを選ぶ大きな理由になります。

ここではアメックスだけで利用できる事前入金(デポジット)の内容と利用方法について説明します。

事前入金を活用できればクレジットカードの利用限度額から解放されるので、ぜひこの機会にマスターしてくださいね!

アメックスは「先払い」ができる!

では、ここからアメックスの事前入金(デポジット)について説明したいと思います。

事前入金は、冒頭でも説明したとおりカード利用代金をデポジットとして先払いすることにより、そのデポジットを使って決済するというしくみ。

事前入金を活用すればクレジットカードの後払いというメリットはなくなるという欠点はあるものの、利用限度額を無視してカードを利用できるのが特徴です。

また、事前入金した後にアメックスを利用しても通常どおりポイントが貯まります

このことから、アメックスの事前入金は次のようなときに活用できると言えます。

アメックスの事前入金が活用できる場面
  • ブランドショップや高級レストラン、ホテルなどで、ステータスの高いアメックスで決済したい
  • 高額な旅行代でボーナスポイントを貯めるため、アメックスで決済したい
  • いろんなカードを使い分けるのが面倒だから、アメックス1枚にまとめたい
  • 事業収入や副収入があって利用代金の支払能力があり、利用限度額が低く感じてしまう

平均的な収入の方であっても、年に1〜2度ぐらいの頻度で旅行や腕時計、カバンなどを購入するために高額決済をする機会がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

事前入金を活用すれば、そういった高額決済の機会を逃すことなくアメックスで決済ができるというわけです♪

アメックスの限度額のしくみ

このように便利な事前入金なのですが、利用限度額の範囲内であれば、あえて事前入金をする必要はありません。

そこで事前入金の方法について説明する前に、アメックスの限度額のしくみについて説明したいと思います。

限度額は10万円〜1,000万円前後と柔軟

アメックスの利用限度額は、公式サイトでも謳っているとおり「一律の限度額がない」のが特徴です。ただ、これは利用限度額が存在しないという意味ではありません

個人の職業や年収、資産などによって柔軟に限度額を設定してくれるわけです。

ちなみに、アメックスと比較されることが多いダイナースクラブカードも、利用限度額に関してはアメックスとよく似たシステムを採っています。

アメックスもダイナースクラブも、利用限度額は存在する
アメックスやダイナースクラブカードには利用限度額が存在せず、無限に利用できるという噂が存在します。

特にブラックカードと呼ばれるアメックスのセンチュリオンカードやダイナースクラブ・プレミアムカードなら、利用限度額がないような気もしますよね。

ただ、アメックスやダイナースクラブを含め、すべてのクレジットカードには利用限度額が存在します

もし利用限度額が存在しないと、カード会社は貸し倒れで倒産してしまう危険性が高くなってしまいますからね(汗)

一般的なクレジットカードは、カードごとに利用限度額の上限と下限が決められています。

たとえば、国内で有名な三井住友カードのゴールドカードとプラチナカードの利用限度額は以下のように公表されています。

三井住友カードの利用限度額

年会費(税別) 利用限度額
三井住友VISAゴールド 1万円 50〜200万円
三井住友VISAプラチナ 5万円 原則300万円〜

三井住友VISAゴールドだと利用限度額の下限は50万円、上限は200万円。

そのため、カード申込時の審査でカード会社に「職業や収入、年齢からみて50万円の限度額は設定できない…」と判断されれば、審査落ちしてしまうわけです。

これだと、カードの付帯サービスを活用したいと思って申し込んだ人でも、そのカードを手に入れることができません

また逆に、大規模な有名企業の社長さんや役員さんのように社会的信用や支払能力があっても、200万円以上の限度額は設定されないわけです。

収入が多い人のライフスタイルよっては、200万円の限度額だと少なくて不便に感じてしまいますね…。

そして、三井住友カードをはじめ、アメックス以外のほとんどカード会社には事前入金というしくみは存在しません。

そのため、複数のカードを使い分ける必要が出てくるわけです。

一方、アメックスの限度額は最低10万円なので、他社ゴールドカードなどとくらべて多くの人が審査にパスし、アメックスを手に入れることができます。

そして10万円という限度額が少なくて不便であれば、事前入金を活用してカバーするという選択肢があります。

また、限度額の上限は1,000万円前後なので、支払能力の高い人でもストレスなく決済できるわけですね。

アメックスと言えばお金持ちが持つカードだというイメージが強いですが、限度額の下限が10万円と低く設定されているおかげで、審査に通過できる確率はほかのカードとくらべて高くなっています

入会直後は限度額が低い

アメックスは本社がアメリカの会社だからなのか、限度額は職業や収入、資産といった属性よりも、支払い実績で判断している傾向が強くあります。

つまり、アメックスの利用金額が多く、そして延滞なく支払うことによって限度額が上がっていくということですね。

そのため、アメックスは他社カードとくらべて審査には通過しやすいものの入会直後の限度額は低い傾向にあります。

アメックスの利用実績を積めば限度額は上がっていきますが、支払能力が高い人や高額な買い物を考えている方であれば特に不便に感じるところですね。

そんなとき、事前入金を活用してアメックスで決済をすれば、低い限度額をカバーできる上、支払い実績をつくることもできるわけです。

事前入金が必要かどうか会員サイトでチェックできる

先ほど、アメックスには限度額が存在しないという噂があるという話をしました。その噂の原因として考えられるのが、利用限度額が確認しづらいことです。

他社クレジットカードなら、カードが郵送されたときに利用限度額が明記されていますし、会員サイトで利用限度額と現在の利用可能額をきちんと確認することができます。

多くのカードは、送付の案内に「ご利用可能枠」が書かれています

これに対し、アメックスはカードが送られてきたときの案内に、ボーナス払いや分割払い、リボ払いの限度額はきちんと書かれているのに、カード全体としての利用限度額は書かれていません。

また、会員サイトでもやはり確認することができません。

アメックスは、カード送付の案内に利用限度額が書かれていません

そのため、アメックスは「あといくらまで利用できるのか?」とても把握しづらいのが特徴(?)です。

このことから、ブランド品や海外旅行代など、高額な支払いを予定しているものの限度額が原因で決済できないのではないか心配になることが多々あります。

そんなとき、会員サイトで予定している買い物代を決済できるのかどうかを確認することができます。

会員サイト上では「カードご利用可能額の確認」と書かれているので自分の限度額を知ることができるのかと思いきや、実はこれは限度額の一時引き上げの事前承認も兼ねています

会員サイトの「カードご利用可能額の確認」は、一時引き上げの申請です

ここで予定している買い物や旅行の費用を入力してOKが出れば、あえて事前入金をしなくても普通にアメックスで決済できます

しかしここでNGが出ると、今のままではアメックスで決済することはできません。アメックスに直接電話して限度額を上げてもらうか、事前入金をすることにより決済が可能になります。

アメックスの事前入金の方法

ここまで説明したとおり、会員サイトの「カードご利用可能額の確認」で予定している決済ができるのかどうかを簡単に確認できます。

もしここでNGが出ても、事前入金さえすればいくらでもアメックスで決済できるわけです。

ここからは、アメックスの事前入金の具体的な方法について説明します。

1.アメックスに電話

会員サイトの確認でNGが出た場合、アメックスの事前承認係に電話をします。

事前承認係は、平日の朝9時から夜7時まで受け付けてくれます。夜7時までだと、仕事が終わってからでも電話できるのが嬉しいですね。

なお、事前承認係の電話番号は、アメックスのカードがゴールド系なのか一般系なのかによって変わるので注意しましょう。

具体的な電話番号は、以下のとおりです。

アメックスの事前承認係の電話番号
カードの種類 電話番号
通常 携帯電話から 海外から
  • アメックス・ゴールド
  • ANAアメックス・ゴールド
  • デルタ・アメックス・ゴールド
  • スカイ・トラベラー・プレミア・カード
  • SPGアメックス
0120-106165 03-3220-6127 81-3-3220-6127
  • アメックス・グリーン
  • ANAアメックス
  • デルタ・アメックス・ゴールド
  • スカイ・トラベラー・カード
0120-206165

受付時間は9:00~17:00(土日祝休)

携帯電話や海外からの電話だと、カードの種類を問わず同じ電話番号になります。

なお、平日でないと対応してもらえないので、週末に高額な決済をしたい場合は、金曜日までに連絡する必要があることに注意しましょう。

また、事前入金が必要なときは、余裕をもって木曜日までに連絡すれば万全です。

2.利用先と利用したい金額を伝える

アメックスの事前承認係に電話したら、アメックスを利用したい場所と金額を伝えましょう。

会員サイトでNGが出ていたとしても、これまでの実績と今回アメックスで決済を考えている利用先がマッチしていれば、事前入金なしに一時的に限度額を引き上げてもらえる可能性があります。

もし一時的な限度額の引き上げに対応してもらえない場合、事前入金の振り込み先の案内があります。

限度額を一時引き上げしてもらえないのはちょっと寂しいですが、ほかのクレジットカードだとこれで話が終わってしまうところ、アメックスは事前入金という選択肢が残されているのはメリットです。

3.指定された銀行口座に入金

事前承認係から電話で教えてもらったアメックスの口座に振り込みをします。

このときの振込手数料は自分で負担しなければならないことに注意しましょう。

事前承認係の人から案内がありますが、アメックスへの振込人名義はカード会員と同じ名前で、さらに名前の前後にカード番号を入力することを忘れないようにしましょう。

もしカード会員とちがう名義で振り込みをしたり、カード番号の入力を忘れたりすると、アメックス側での確認に時間がかかり事前入金の反映が遅れてしまう恐れがあります。

また、1度事前入金の振込先を教えてもらってからと言って、2回目以降は電話せずにいきなり振り込むのもやめましょう。

アメックス側で何のお金なのかわからず、事前入金に反映されないばかりかトラブルになる恐れもありますからね。

4.入金当日の夕方に反映される

アメックスへの振り込みを済ませると、基本的には即日、もしも金融機関の営業時間終了間近や夜に入金すると翌日夕方には事前入金が反映されます。

つまり、アメックスは毎日夕方に事前入金の確認をしているわけですね。

遅くとも翌日には事前入金が反映されるので、事前入金は使い勝手がよいシステムだと言えます。

ちなみに、事前入金がアメックスに確認され、反映されているかどうかは会員サイトで知ることができます。

5.晴れてカード決済

事前入金が反映されれば、限度額を超えてカードを決済することができます。

なお、実際に決済した金額が予定していたよりも少なかった場合、事前入金の残額は翌月以降のカード利用代金の支払いに繰り越されます。

つまり、プリペイドカードのように利用できるわけですね。

6.返金にも対応してくれる

事前入金したお金は、アメックスに連絡すれば返金してもらうこともできます。

旅行やブランド品の決済に利用するつもりだったもののほかのクレジットカードや現金で支払ったとき、さらには買い物そのものをしなくなったとき、基本的には金融機関の翌営業日には事前入金分を返金してくれます。

ただ、先ほども説明したとおり、アメックスに事前入金した残額は、たとえそのときは利用しなかったとしても、翌月以降の利用代金の支払いに充当されます。

なので、返金してもらわなくても損することはありません。

また、あまりに事前入金と返金を繰り返していると、事前入金に応じてもらえなくなってしまう恐れもあります。

そのため、1度事前入金したお金は基本的には返金を求めないことをおすすめします。

事前入金ができるアメックス

先ほど、事前承認係の電話番号のところでも説明しましたが、アメックスが直接発行している以下9種類のカードで利用できます。

アメックスは旅行をはじめとした付帯サービスが手厚いカードだけでなく、マイルやポイントに特化したものもあります。

そのため、事前入金を活用すれば高額な旅行代で多くのマイルを貯めることができるという合理的なメリットもあります。

事前入金を活用できるおすすめアメックス

ここまでアメックスでしか利用できない事前入金についてくわしく説明しました。

事前入金とは、プリペイドカードのようにカード利用代金を先払いすることによって、限度額を超えてカード利用できるしくみのこと。

事前入金を活用すれば、高額な買い物での決済で限度額が原因で決済できないという恥ずかしい思いをすることなく、そしてマイルやポイントを無駄なく貯めることができるというメリットが。

また、カード利用代金の負担能力が高いにも関わらず限度額が低いと感じている方なら、事前入金をすれば限度額を心配せずにカードを利用することができますね。

そのように幅広く活用できる事前入金は、すべてのアメックスでまったく同じように利用できます。

その中でどのアメックスを選べばよいのかというと、事前入金の必要がある高額な買い物や旅行代の支払いでメリットの多いカードがオススメです。

1.アメックス・ゴールドはショッピング保険や海外旅行保険が手厚い

アメックス・ゴールド有名ブランドショップなどで時計や財布、カバンといった高額な買い物を事前入金で決済したいと考えているなら、アメックス・ゴールドがオススメです。

アメックス・ゴールドはクレジットカードに興味がない人にもステータスが伝わるのが特徴です。

そのため、彼女や奥さんと一緒にブランドショップに行き、スマートに高額決済を済ませるのに適していると言えます。

また、このカードは単なる見栄だけでなく、カード決済することにより年間500万円という高額なショッピング保険が付帯し、購入から90日間の破損や盗難を補償してくれます。

このショッピング保険は、彼女や奥さんといった方にプレゼントしたものでも適用されるという点で、他社カードよりも優れています

また、海外旅行の飛行機代やホテル代をこのカードで決済することにより、海外旅行保険の補償金額をアップさせることができるというメリットもあります。

なので、アメックス・ゴールドで事前入金して決済することにより、ショッピング保険や海外旅行保険といった手厚い付帯サービスを最大限活用することができます。

年会費 29,000円+税
家族カード年会費 12,000円+税←1枚目は永年無料
入会資格 満20歳以上で安定した収入があること
限度額 審査により個別に決定
海外旅行保険 最高1億円(利用付帯)
国内旅行保険 最高1億円(利用付帯)
ショッピング保険 最高500万円
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
100円=1ポイント
マイル移行可能な
航空会社
ANAなど17社
支払い方法 1回払い
(リボ払い・分割払い・ボーナス1回払いは、
入会後6か月以降に申し込みにより利用可)
発行日数 2〜3週間
キャンペーン実施中!!

当サイトを経由してカードをお申し込みいただくと、入会から3ヶ月以内のカード利用で最大20,000ポイントプレゼント!

2.アメックス・グリーンは国内での買い物に最適

アメックス・グリーンステータスの高さや見栄ではなく、コストパフォーマンスを重視するならアメックス・グリーンがオススメです。

このカードは、上記で説明したゴールドよりも海外旅行の付帯サービスが若干グレードダウンする代わりに、年会費が半額以下となっています。

そのため、国内での買い物で事前入金を活用するなら、このカードはアメックス・ゴールドよりもコストパフォーマンスに優れていると言えます。

また、海外旅行サービスもアメックス・ゴールドとくらべれば劣っているだけであって、他社ゴールドカードとくらべても遜色のない、あるいはそれ以上の充実した内容です。

そのため、海外旅行の機会が家族旅行ではなく、頻度も年1回程度だという方なら十分対応できます。

年会費 12,000円+税
家族カード年会費 6,000円+税
入会資格 満20歳以上で安定した収入があること
限度額 審査により個別に決定
海外旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最高500万円
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
100円=1ポイント
マイル移行可能な
航空会社
ANAなど17社
支払い方法 1回払い
(リボ払い・分割払い・ボーナス1回払いは、
入会後6か月以降に申し込みにより利用可)
発行日数 2〜3週間
キャンペーン実施中!!

当サイトを経由してカードをお申し込みいただくと、入会から3ヶ月以内のカード利用で最大10,000ポイントプレゼント!

3.スカイ・トラベラー・プレミア・カード

ヨーロッパやアメリカのように航空券代が高額となる地域への旅行の予定がある方や、そもそも航空券を購入する機会が多いという方には、スカイ・トラベラー・プレミア・カードがオススメです。

このカードは、対象28社の航空会社で航空券を購入するとマイル還元率5%になり、マイルを貯めることに特化しています。

そのため、限度額の関係で決済できない高額な旅行代であっても、事前入金を活用して積極的にこのカードで決済することにより、効率的にマイルを貯めることができます。

航空券やホテル代は行き先や人数によっては数十万円から100万円以上になることも珍しくありません。

多くのクレジットカードなら限度額の関係で決済できないところを、このカードなら事前入金で問題解決できるわけですね。

年会費 35,000円+税
家族カード年会費 17,500円+税
入会資格 満20歳以上で安定した収入があること
限度額 審査により個別に決定
海外旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
国内旅行保険 最高5,000万円(利用付帯)
ショッピング保険 最高500万円
ポイントプログラム メンバーシップ・リワード
100円=1ポイント
マイル移行可能な
航空会社
ANAなど16社
支払い方法 1回払い
(リボ払い・分割払い・ボーナス1回払いは、
入会後6か月以降に申し込みにより利用可)
発行日数 2〜3週間
キャンペーン実施中!!

当サイト経由のお申し込みでもれなく5,000ボーナスポイントプレゼント!